伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
人のコ-フク、自分のシアワセ
友があるイベントに参加するというので、見学がてら見に行ってきました。

ロ-カルイベントだからか知りませんが、観客はポツリポツリ。そこに、日本人女性とイタ女性のふたり組みが少し離れたとこにいて、パシャパシャと写真を撮りまくっていたので、多分、私と同じパタ-ンで家族か友達だかがイベントに参加してる模様。

そのうちイタ女性が私に気づいて、「ほら、あそこに日本人がいるわヨ」なんて隣の日本人さんに言うてます。「ふぅうん」と言うて私を振り返ることもなくスル--

そんなんは、全然OK。

で、イベントも終わり、友が帰り支度するのを本なぞ読みながら観客席で待っていると、静かな中でおもむろにイタ女性に先ほどの日本人女性がイタ語で文句を言いはじめました。

どうやら、私のことらしいデス。スゲ--、聞こえてるんですが。。(汗)

内容はというとですね、イタリアにいる日本人はあそこにいる日本人みたく(あっ、私)オタカクとまってるのが多くてスゲ--感じ悪い。自分から話し掛けてくるってことは全然ないし、同じ日本人を毛嫌いしてる云々+自分の体験。

。。。。。(汗)

なんで、私からお話しかけさせていただかなければならないんでしょ--か。なぜにして知らない初対面のアナタからイキナリ上目線でしかも聞こえよがしに文句たれられなきゃイケナイんでしょ--か。


謎、デス


てか、そんなに私が話しかけこないことにイライラしてたんなら、軽く声かけてくれるなりしてくれれば、訳分からんイチャモンつけられて私も気分悪くなることもないし、その方も変なストレス感じなくてもよかったんじゃないですかね。


ある人に誘われて、内輪のパ-チ-なぞに参加したときのことです。誘った人ったら、全然誰にも紹介の労を取ってくれません。

オイ、そりゃね--ヨ

仕方ないんで、同じく壁の花人間を探すも、皆グル-プで話し込んでて私がイキナリ割り込むのは憚られ。。ということで、壁に咲くのは私のみ。こりゃ、居にくいわ。としばらくいて、早々に退散することに。

帰り際、誘ってくれた人に「いや、全然知らない人ばっかだしねぇ」などと言うと、「そんなこと関係ないでしょ」と一言。

この方、私が誰かと話してたりすると、すぐ横で私がその人を紹介してくれるのを待ってるよ-な方。誘っておいてそりゃね-だろよ、人には紹介させたりして、私しゃ一度も紹介されたことないよ。と、紹介したことを恩に着せる気はなくとも、こういう態度を取られると、な~んか利用されてんのかも。な気になる刹那でございました。


最近、人と知り合う、人を紹介する。そういったことに色々と思うとこある私です。


そりゃ突然「あのぉ、日本人さんですかっ?私もなんですぅ」なんてのもアリとは思いますが、私は切っ掛けがなければわざわざ自分から話しかけることはないです。別に避けてるわけではなくて、日本でもそんなことしていなかったし、こちらでもする気はない。それだけ。

でもそういったことで、聞こえよがしに文句ってのも筋違いであろう。てか、気になってるんだったら、自分から話しかけれゃイイでないの。と思ったのでした。

それと、人を何かに誘っておいたなら、橋渡し的な役割は半ば義務なんじゃないか。と思うわけですよ。全員に紹介しろ。とは言いませんが、ひとりふたりには紹介してくれると、ちょっと一息つけますでしょ。

かくいう私は、自分が誘った人に関しては密かに気を配ってはいるつもりです。紹介するときも紹介者との間で共通の話題はないかと話しを振ったり、離れてはいてもときどき見て、壁の花になってはいないかと気をつけたりしとります。これでも。

自分がやってることが正しいか行き届いているかは分かりませんが、誘った私が最低限、連れてきた人を気にかけるのは義務なんではないかしらん。と思うんであります。

でも最近、もう人をそうやって紹介することが嫌になるよなことが色々ありましてね、考えちゃうわけでございますよ。

ある人は、私が人を紹介して収入を得ていたと思っていたらしいです。そんなことしたことは一度もナイ。というと、紹介料も取らず自腹切って自宅で人呼んだり人のことをケアしてたことにビツクシしてました。

なんだよ、それ

ほかにも、あるイタ人から困った顔で「あのさ。。知ってる?」とアンタ喧嘩売ってますか?なことをやってる人の話しを聞きました。

脱力、ですわ。。

ある日本人が、イタ人を通して紹介された人に、紹介者の欠点を言うも(あげつらって気分良くなってる印象ですが)、「全然、話しに乗ってこなくてツマラナイんだよね--」とこぼしとりました。

そりゃ、乗んね--だろよ

なんだかこういう日本人に遭遇すること多々ありで、もう紹介するの絶対やめよ。と心の狭くなっている私です。

何かあったら、日本人に相談しない方がいいわよ」とアドバイスをくれたイタリア人がございます。「イタリアで働こうと思って履歴書を会社に持って行くなら、絶対に日本人に渡しちゃダメ。履歴書なんか破られるかゴミ箱行きだから」なんて教えてくれる人もおりました。

もちろん、100%の現地日本人がそうではないですが、片田舎の私のとこへもこういった話しが届いたり、アドバイスくれるイタ人がいたり、少ない体験ではあってもロケットパンチなこと多々ありとすると、結構な数いらっしゃるようです。

自分ができる範囲で人を助けたりも゛ケチ゛るなんてのは、結果的に色々な面で損をしてると思うんですが。。

海外で生活するってのは、母国で生活するよりもキビシ--です。当然。

気持ちがササクレちゃうときもありますがな。そういったとき、無理してってんではなくって、自分のできる範囲でちょびっと手を差し伸べたり、少し相手の身になってあげたり、自分には何もできなくても、相手の不安や問題を解決できるよう一緒に考えてあげたりとかとか損得なく相手のために。ってのがちょびっとぐらいはあってもエエんでないの。

となんかこぅ「シミッタレてんな」な話し聞いたり、されたりするたび感じたり考えたりでございマス。

---他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。 ふりかけるとき、自分にも数滴はかかる(ユダヤの格言より)

もう絶対、紹介してやんね-ゾ、手なぞ貸してやんね--ゾなことありありではございますが、そんなこと言うてたら、゛数滴゛すらもかからないんだもんなぁ。と考えることシバシな在住5年目でございマス。
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by zefiro04 | 2009-06-29 02:18 | ほんの日常
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