伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
教師志望のチェコ人
アンナは25歳のチェコ人。
178cmの長身に、女マリリン・マンソンってな風貌。
同じイタリア語のクラスだ。

彼女は教師志望だが、大学卒業後はすぐに教師にはならず、色々な国をまわり
見聞を広めてから自国のチェコで教師になるつもりだとか。

インタ-ネットでベビ-シッタ-のボランティアがあるのを知り、
イタリアへやって来た。このボランティアは、国が行っているプロジェクト。
小額だが報酬ももらえる。

子供たちに接することができるのもだが、イタリアという国がどのように、
どのようなシステムを用いて子供たちと関わっているのかを知ることができるので
とても勉強になると言っていた。

彼女はまだイタリアに来て三ヶ月だというのに、かなり話せる。。
チェコ人にとっても、イタリア語はさほど難しくないのだそうだ。
それに、毎日子供たちと話しているしね。とも言っていた。

なんだか、「いいなあ~」と感じ入ってしまった。

人に教えるには、豊富な知識と経験が必要だと考え
ボランティアなどを自分で探し、フワリと国境を越えて経験を積みにやってくる。。。
こんな人が教師になるのである。
生徒もさぞかし生徒冥利(?)につきるのではなかろうか(笑)

イタリア語をマスタ-したら、またどこか別の国へ行くのだそう。

この上達ぶりでは、イタリアを離れる日はそう遠くなさそうである。
私と彼女とのイタリア語上達の差は情熱の差かもな、とフと思ってしまうのでした。
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by zefiro04 | 2004-12-21 02:41 | ひと
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