伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
味のボクシング
モスタルダと呼ばれる果物のピクルスがある。
トロリとした液体の中に緑や黄色、赤といったカラフルな色彩の果物が
漬けられていて、びん詰めされスーパーなどで販売されている。

甘い....
見ただけでノドが痛くなるほどの甘さとかわいらしい外見。。。
だが見た目に反してこれはカライのだ。

これをゴルゴンゾーラという種類のチーズと一緒に食べる。

コントラストを味わうために」この食べ合わせをするのだそうだ。

なんとも言えぬ味わい。。
頭の中にはすでに「甘い」がインプットされているのに、
舌はカライとゴルゴンゾーラが凌ぎをけずる。
頭から発せられる味覚は甘い・あまい・あまいハズ?。。
しかし舌はカライ・くさい・カライんだかなんだか。。。
混乱。
なんと表現すべきか。。。

見た目から想像する味と、実際の味がこうも違うと、頭の固い私には
食べることを楽しむところまで行き着かず、頭と舌が混乱しているうちに
食事が終わってしまう感じだ。

なにか裏切られたような、弄ばれたような。。。??
とにもかくにも、今までに考え付かないような味覚でありました。
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by zefiro04 | 2005-01-24 18:10
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