伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
追悼ミサにて
法王さんが亡くなったというニュ-スを聞いた夜に、教会の合唱指揮者から、月曜の夜に練習をし、水曜の夜に追悼ミサで歌うから、という電話がありました。

本番は昨夜。平日のミサにもかかわらず、小さな町の教会は人で埋まっていました。
厳粛な雰囲気でミサは滞りなく進み。。。と書きたいところなのですが。。。

参列者も顔を歪めるほどの合唱のヒドサに、厳粛というのとはちと遠い。。。
ミサでありました。

スマン、法王さん。。。

平日の予定になかった練習に、急遽組んだプログラムで臨んだ追悼ミサ。。。
しかも無伴奏という離れ技の曲ばかり。選曲は良いものだったと思いますが、この合唱団の実力を考えると、ムリのある選曲でありました。

この合唱団、
猛烈にへたくそであります。(でも私はとてもここが気に入っているのですが。。。)。
私が休むと、「あんたがいないと、音とれないじゃない。ちゃんと来てよねっ!」なんて真顔で言われたりします。伴奏ついててこれなのです。

一度、相方が聴きに来てくれたことがあるのですが、その時の感想は「ポリフォニー?
これは嫌味でありますね。。。歌っている人の数だけ旋律が聞こえた、という。。。(本来の意味とは違います)。※ポリフォニー(多声音楽)

で、今回の本番では。。
追悼ミサというので、いつものメンバー+いつも練習に来ない人も、これには参加していたりと
飛び込み参加OK??なの??ってな顔ぶれ。そんな状況の中、無伴奏。。。

ミサの間中、指揮者の表情は歪みまくっておりまして、最後のアヴェ・マリアにいたっては、
終わったと同時に、ののしりのお言葉をいただく始末。。。(追悼ミサです、教会です!)
で、その後は「ソプラノの出だしがひどいから、こっちもつられちゃったのよっ!」とか
「テッノ--リッ!あんたたちもしっかり歌いなさいよっ!」とかとか。。。静かにののしり合っておりました。。。指揮者は「他はいいんダッ!自分のパ-トをしっかり歌えば!」。
正論です。。。  

法王さん、スイマセン。。。。
ちょっとハチャメチャになってしまいましたが、皆法王さんのことを深く想っておりまする。
どうか安らかにお眠りくださいませ。。。
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by zefiro04 | 2005-04-07 22:13 | 音のあるくらし
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