伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
出るべきか、出らざるべきか...
あぁ、また今年もやってまいりました。。相方の職場の年末恒例、ご家族&恋人&婚約者同伴お食事会への出欠確認が。。。

どっかの居酒屋みたいなとこで、会社員のお兄ちゃんが頭にネクタイ巻いてみたり、運が良ければ腹踊り見れたり。。みたいだったらイイんですけど。。。小市民であり、バリバリの庶民である私にはツライんですよね。これ。

とにかく色んなとこから参加者はやって来ます。スイス、イタリアはもとより、ドイツ、フランスからも来てましたね。昨年は。なもんで、「ボンソワ-ル」や「グ-テンア-ベント」なんてのや、お互いに言葉を解せないときには、英語が飛び交っていたりします。

マズイです。。マジで。。。

イタ語も怪しく、英語はすでに終わっている私の語学力で、「ツマでございます。モホホ」なんてのを長時間続けるのはゴ-モンでございます。それにこの食事会、始まりが6時で、全部食事が出終わったのが丁度深夜24時でした。昨年は。。

食事の前の1時間ほどは、ワイングラス片手に歓談。その後はお食事。。となるのですが、またこれも。。長いのよね。。一皿ごとにオ-ナ-の前口上を聞き、一斉に皿の上に被せられた銀の半円の蓋をカパッとはずしてもらってお食事。。。これの繰り返しデス。深夜の12時まで。。

東屋風レストランはとても雰囲気の良いところで、料理もウマッ。ってのには大満足でありますが、とにかくおバカを放出させないようにと、相方に恥かかせちゃいかん。という気負いから、食事会終了後はしばらくグッタリであった上に、笑顔が。。。張り付いておりました。。

な、なんで、笑ってるノォ?」と帰りの車の中で、相方。。
笑ってないわよっ!」と、薄ら笑い張り付いたままの私。。

まっでも、これだけ色々なところから人々が一同に介する場所に居合わせられるのも、私のようなイナカモンにはそうそうできない体験であります。そう考えると、出甲斐のある会ってことも言えるかもしれません。。。(?)。。

それによく見ていると、結構おもしろいです。中には一人での参加者もいるのですが、社交性がないと、いかんせんポツネンとしがちですね。。話し相手を見つけに、会場内をグラス片手にウロウロってなことにもなりかねません。でもこういう人には、主催者の奥方が目を光らせていて、さりげなく声を掛けたりしていました。やるなぁ。。逆にひとりでも絵になる人もいます。また、ひとりの利点(?)を生かして、フットワ-クの軽さを武器に、知り合いを見つけてはニッコリ笑って、「紹介してよ」なんて会話の輪を渡り歩く人もいたなぁ。色々ですね。その点、社交性には欠けるが、同伴者がいる参加者は、上手い具合に場をこなせます。

しかし総じて皆さん、中々の社交家であります。軽々と他国の言葉と話題を操って行くさまを見ていると、自分のヤバサが身を持って実感できます。。そう、前回の食事会後、「来年は、英語もちったぁ話せるようになってるゾ--」なんて誓いをたてたんだっけなぁ。。(遠い目。。)。。もちろん、そんな誓いが果たされることなく、1年経ってしまったのですが。。とほほ。。

そうそう、皆様のお召しものですが。。。
男性陣は、9割方がス-ツ。でも中にはノ-ネクタイでやや胸はだけ気味のセクシ~路線狙い(?)な男性もおりましたね(イタリア人デス。ハイ。。)。

同伴者の女性陣ですが。。ドイツ系はちと野暮ったかったなぁ。。それに対してフランス系は垢抜けてて華やか。ブラジル人の同伴者の女性は妙なエロっぽさがありましたね。イタリア人は見慣れているせいか、フツー(?)でありました。

あっ、私ですか?
私は相方の親戚から定期的におりてくるお下がりの洋服の中から、MaxMaraなんて自分じゃ絶対買わないス-ツで出陣してみましたです。

あぁ、でもどうしよう今年。。
出るべきか、出らざるべきか。。。それが問題なんですよねぇ。。
[PR]
by zefiro04 | 2005-11-06 21:29 | ほんの日常
<< 秋の夜長の屏風鑑賞 イタリアではねこを食べる >>


カテゴリ
全体
ほんのお知らせ
ほんの日常
隣人と不動産
ひと
ことば
ねこ
音のあるくらし
いろごといろいろ
そんな旅もありました
未分類
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
外部リンク
ファン
記事ランキング