伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
恋愛のダイゴミ
40歳近くの無職の南米国籍の男性と付き合っている日本人女性に出会いました。幸せそうでした。彼さんも感じの良い人でありました。彼らは昨年の春、彼女が旅行中に出会ったのだそうです。彼女は将来は南米で暮らすことを、夢心地に話してくれました。

勝手ながら、ちょこっと南米事情を耳にしている私は心配してしまいました。。。

実際に南米へ行ったことはないのでナントモですが。。南米人たちと接したことがあったり、話しを聞いたり、南米で暮らしている日本人などからも話しを聞いたことがあり、小耳情報から心配してしまいましたデス。。(あっ、余計なお世話?ス、スイマセン。。)

そんな出会いがあった数日後、友人の元青年海外協力隊員で、専門職に従事していた友人から電話がありました。で、先のカップルさんの話しをしたら、「途上国、だよね」と、そこから一気にその辺の国における恋愛事情や生活、安全事情などを語ってくれましたです。。。最後に、「その彼女、彼の国に行ったことないんじゃない?」と一言。ハイ、行ったことないです。彼女。。

個人的には、恋愛や結婚相手の国籍はどこでもいいんじゃないの?なんて思ってますが、海外生活&勤務経験のある友人どもからの話しを総合すると、日本との経済格差や安全性などなどを考えると、途上国と言われるところへ嫁ぐには、それ相応の覚悟が必要みたいです。

もちろん、私も彼の地へ嫁に来ていますから、それ相応の覚悟やらやらは必要でありました。そのため、約2年間の準備期間を要しもしたわけであります。でも国によっては、それ以上のものが必要であるようです。

先日、古くからの友人で、今は東南アジア圏の某国で働く友人から「婚約した」とメールがありました。お相手は、同僚の地元民男性だそうです。「私も母国語以外に2ヶ国語話せるから、相手もそういう人が良かったのよね。一緒にいて安心できるし、親も実際に会って気に入ってくれてるし」とありました。この彼、日本に留学していたこともあり日本語ベラベラ、今は日本の大企業で即戦力として彼女とともにビシバシ働いているそうです。

こりゃ、大丈夫だな。

と思えましたです。でも現地に住み、働いてン年の彼女でも、「でもさ、結婚したらずっとここに住むわけでしょ。。。彼と結婚することに異存はないけど、将来のこととか家族とか色々考えるとね。。不安でさ。考えちゃうわ」ということで、そんな自分の気持ちの整理や、実際に新生活をスタートさせる下準備として最低1年間は結婚までに余裕を持たせるそうです。

気が済むまで悩んで、ふんぎり付いたら嫁に行っちゃってください。。そんな風に答えときましたです。

彼女は、今いる国の状態や状況などなどを知った上で悩み、結婚をしようと決めたので、「まぁ、大丈夫でしょ」と勝手に安心しとります。でも先の日本人女性は、何も知らないようでした。彼さんの方は、日本へ行きたいと考えているそうです。人生に疲れたんだそうです。多分、この彼さん、話しや生活状況から考えると、不法滞在ではないでしょうか。。彼女は彼さんとの付き合いから、親ごさんにカンドーされたんだそうです。

でも、子供ができたみたいだから、両親も許してくれると思う」と言ってました。

そんな彼女を労わる彼さんは優しくて、好きあってるんだなぁ。と思えましたが、反面、彼女は現実と向き合ってるんだろか。。とぼんやり考えてしまいました。

彼らの意思疎通は英語でしたが、彼女さんはほとんど話せません。石橋を叩いて渡る性格の私には、ほとんど話せない英語でのコミュニケーション、相手の国への無知さなどなどを目にして、「」ってやつはスゴイんだね。と信じがたいものがありましたが、もしかしたらそういった他人から見ると障害であるものも「」ってやつで乗り越えることろに恋愛の醍醐味があるのかもしれませんね。。(そんな醍醐味、知る機会なかったなぁ。。ちょっと残念(?))

彼らの10年後が気になる私です。。。
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by zefiro04 | 2006-01-15 08:36 | いろごといろいろ
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