伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
隣人たち5
ベッド拝借夫婦は完全撤退しました。今は奥さん方のお父上がブーたれながらも娘夫婦が粗雑に住んだ家の掃除をしたり、壁塗りをしたりしています。なんでも家賃未納分の裁判中なんだとか。

ということで、一組去りましたが。。まだ、残ってマス。。

洗濯物の件では大家と話し合いをするも、階下の母娘の方が一枚上手であったようで、劣勢著しい状況下にありますね。。(涙)。。どうやら大家相手にこの母娘が打った芝居がガツンと効いているようで、うちの階の踊り場の干し場はすべてこの母娘のものになってしまいました。。(涙)。。

足が悪くてカワイソーだから。。。なんだそうです。。

って、走ってましたからっ!!相方に文句言うためにっ!!

かなりツッコミ入れてみましたが、信じてもらえませんでした。。とほほ。。

タイミングの悪いことに、パスクワ(イースター)があったのですね。このときに、教会の神父が家を一軒一軒まわって住民の悩みや相談事をきいて歩くのですよ。それと引き換えにオアシなりを神父に渡すことになってるのですが、信心深い大家婦人は多分神父に相談したんだな。私が何を言うても、「あの人たちはただのおバカなのよ。許してあげなさい。放っておきなさい」と言われた上に、私の悩みを神父さまに聞いてもらいましょう。と言われちまいました。

懺悔も改心も必要なのは、この母娘ですから~

なんて叫びも更に届かなかったので、分かりやすく「あの母娘のつくった勝手な法律を私は守らなきゃいけないってことですかい?それこそオカシイんじゃないんですかい?」と聞くと、沈黙しとりましたですよ。そして、「許してあげなさい。放っておきなさい」と澄んだ笑顔で諭されてしまいましたです。。(涙)。。

神って。。偉大なのね。。

でも自分が私と同じ状況下でも同じ笑顔でいられるんかしらん。。゛信じるものは救われる゛にやや否定的な私であります。

でですね、うちにもパスクワの際に神父さんが来たらしいのですが、この母娘がまたも共有のドアに鍵を勝手にかけていたので、うちまで上がってこれなかったんだそうな。最近はですね、私と相方が出入りするたびに、ダダッと出てきてこのドアの鍵を閉めてます。

ご苦労、さん。

24時間ヒマっていうのも困ったものよのう。。。と人事に思うも心穏やかでない修行の足りん自分に涙であります。

神父さまっ、どうぞ神の力を借り、このドアを開け、私の悩みをききに我が家までいらっしゃってくださいましっ。そして大家婦人へ与えたもうたような安らぎを我にもヨロシク~~

って、この悪魔のような母娘相手じゃ、さすがの神さんもタジタジだろなぁ。。と、受難は続いとりマス。

アーメン
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by zefiro04 | 2006-04-28 05:02 | 隣人と不動産
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