伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
不動産屋の営業さん
相変わらず家探しは続いとります。

行き違いで見れなかったこともありましたが、順調に物件を見れとりますね。

それにしても、不動産屋の営業さんは色々な人がいますね。服装なんかバッラバラです。業界標準服なんてものは、存在してないみたいです。今までにスーツだった人は、ひとりだけ。スーツに必殺イタリアンサングラスをギラつかせながら現れましたです。

うっわ~、イタリア人だよ。

やや、感動。

その他は、日本の常識からすると堅気のサラリ-マンには全く見えない服装でやって来るので、やや驚き。

夏だからでしょうか、女性は露出度高~い服装の人もおりました。そして、肩の後には牡丹らしき刺青してましたです。昨日のお兄ちゃんは、日焼けした肌にピチピチのシャツ。胸には手錠をあしらったデザインのネックレスに手錠形の腕輪。外見から単純に判断すると、道端でよくお姉ちゃんに声かけてるお兄ちゃん風です。って、そのものでした。。。その前の営業の人は、20代シブヤ系兄ちゃん。ピンクのポロシャツの襟を立て、ジ-ンズはズリ下がってました。で、デカデカサングラス。首には刺青。他には、ポロシャツにアイロン掛けてないシワッとしたズボンの30代の兄ちゃんに、パナマあたりでのんびりしてそうな、白髪、チノパン、省エネシャツ(な、懐かしい~)の金持ち風貌な50代などなど。。

日本で不動産まわりしたことはないんですが、どんなに暑くてもスーツで汗ふきふき営業してるイメージがあるんですがどうでしょ。そうそう、皆さん服装で温度調節が上手く行っているのか、ハンカチで汗拭いてる人も今のところ皆無です。

で、営業っぷりはというとですね、中々どうして、ビシッとしてます。相方が建築関係の友達から仕入れて来た専門的な質問なんかにも、ビシバシと答えてますね。そして分からないとこは、分からないから。とすぐに持ち主と話して、営業の人、もしくは持ち主が直接説明をしてくれますです。

あぁ、服装なんて関係ないのね。

と、改めて思う次第です。要は仕事できりゃイイって感じ。

そして、他に「あら?」と思うことに、全員が名刺を物件が見終わって、別れ際に渡すんですよね。でもって、会社名の入った個人名の名刺を渡されたのは、3人だけ。あとは、会社名だけの名刺。そういや、シブヤ系兄ちゃんのは、会社名だけの名刺に手書きで「MATTEO」と書かれてあったなぁ(笑)。なんか、源氏名みたいだなぁ。なぁんて不思議に思っちゃいましたです。って、イタリアにゃMATTEOくんなんて、ゴマンといます。事務所に自分だけだとしても、なんで苗字も一緒に書かないんでしょうね。。不思議。。

ちなみに、うちの相方は私の実家の家紋をあしらった名刺を勝手に作って(というか、私に作らせて)マス。自分の家紋が欲しかったそうデス。「そんなんで良いノ?」と思うんですけど、仕事関係の人にも渡してるみたいです。。

イタリア人にとって、名刺や働くときの服装ってどうなんでしょうね。銀行に勤める友は、毎日スーツだと言うてましたね。当たり前だけど職種にもよるんでしょうけど、日本よりも服装の自由のハバが一般的に広い気がします。名刺も、日本だったら重要なビジネスツールだと思うんですけど、不動産屋さんの名刺感覚を見てると、「連絡先、分かりゃいいよねん」って印象アリっす。それプラスってあんまり感じてない様子。

そんなもんなんですかね。

そういや、名刺入れから名刺出した人も皆無。財布からか、ズポンのポケットから持ち歩いている名刺をゴソッと出して、その中から、「ハイ、どうぞ」って感じで一枚抜いて渡されたりしてます。

でもこれだけ服装バッラバラで名刺に気ぃ入っていない様を見てると、゛個性゛を感じますわ。なもんだから、「今度はどんな営業さんかしらんね~♪」とちょっと密かに楽しみだったりもしますね。

さてと、今日は2軒見てきます。
[PR]
by zefiro04 | 2006-07-28 17:44 | 隣人と不動産
<< イタリアの物件 隣人たち7 >>


カテゴリ
全体
ほんのお知らせ
ほんの日常
隣人と不動産
ひと
ことば
ねこ
音のあるくらし
いろごといろいろ
そんな旅もありました
未分類
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
外部リンク
ファン
記事ランキング