伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
ノー・フュー・チャー
友達がメルで英国在住邦人女性のブログを教えてくれました。

最近読んだ中でのイチオシです。

そこには『子盗み政策』についての記事があるのですが。。

壮絶すぎて画面前に釘付けになってしもた私デス

その記事には、書き手の友人である日本人女性が理不尽に国に子供を取り上げられてしまった行きさつや政治背景などが書かれとりマス。

ヒドイっすわ、いや、マジで。背筋、冷えました

今までにも、英国国内でおこっている背筋寒くなるニュースなんてのもチラと見聞きしたりして、なんかこういう事件多くない? それともマスコミが大げさに言うてるだけ?本当は一部でのできごとなワケ?と思ってたのですが。。

起こる土壌があるのですよ、今の英国にはっ

マジで久々にウッギャーとドンビキしたお近くの国、英国の現在進行中のホラーなお話し満載でございました。このブログの方、文章も上手いんで、気になる方は是非ご一読してみてくださいまし。

イタリアはどうかというと、英国の『子盗み政策』のようなことは耳にしたことありませんが、親が子供を育てることができない、もしくは虐待などの諸事情によって子供が避難というか暮らす゛SOSハウス゛なるものがイタリアにもあったりします。以前に、そこで働いてたドイツ人とチェコ人とお茶してたことがあるのですが、彼女らは、子供たちの置かれている厳しい状況や人生のスタートから家族の愛情なしに生きて行くことの将来への影響。などなどをよく眉間に皺寄せて話していたもんであります。

実は、日本でも友人がそういう施設へ勤めていて、子供たちを取り巻く状況などを会うたびに聞いているので話しとしては知っていましたが。。

英国のそれは、日本やイタリアとはちと違うようです。

実際、各国が抱えると同じ、親からの虐待や捨て子などなどの問題から子供が親と離れて暮らすというのはあるにしても、引き離す必要のない親と子を無理やり引き離し、里子へ出す。そしてそれを達成した公的機関には報奨金が出るそうな。

その報奨金欲しさとノルマがあるため、不幸なコドモをでっちあげて親から取り上げることに血道をあげてるとのこと。そのでっち上げっぷりがまた笑えないんスわ。例えば、親のIQ低いから養育能力ナシとか親が若すぎるので養育能力ナシなんて大きなお世話じゃーー。勝手に判断すなっ!ってなツッコミ入るレベル。

記事には、親と引き離されて里子に出された子供たちが成長して、社会にどんな結果を招いているかにも触れていますデス。

まさに、ノー・フュー・チャー

目先の利益に踊らされ、坂を転がり落ちてる国の実態がございます。

この夏一番の背筋が寒くなったお話しでございました。

※昨年の夏、ロンドン在住の友がこっちへ来たとき会った際、友の奥さんが「ねぇ、子供どうするの?私?悩むよね。。」と言うてたのを思い出します。彼女、このこと知ってたのかしらん。。
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by zefiro04 | 2008-08-09 00:13 | ほんの日常
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