伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
カテゴリ:ほんの日常( 75 )
お義母さま3ークリスマスという重荷
クリスマスが近いッスね。

日本だと、友達やカレシ、カノジョさんと一緒に。ってのが一般的と思いますが、こちらは家族で。というのが普通。

ヤベー

私、春先に引越ししてから相方のご実家へは遠慮してるのでございマス。

えぇ、狂気の淵を見ましたので。。

今まで、お義母さまのことでは色々あったのですが、たまにドカンドカンと忘れた頃にやってくる程度でしたが、引越しの時、お断りするも一週間もご滞在され、ワタクシったらマジで狂いそうになったのでございます。

本当、マジで。。

書いたらキリないんで遠慮しときますが、まぁ軽~くどんなキャラの方なのかひとつエピソードなぞを紹介すると。。以前、お義母さまったら、またも我が家へ掃除&チェックに来られたいとのことだったのですが、運良く(?)私が38度以上の熱を出し風邪っぴきだったのでお断りしたのですね。そしたら、「私に来られたくなくって、ウソ言ってるんだと思った!!」と無理を押してのご来訪。そして私を見ると「あら、本当だったのね」と言い、掃除を手伝うようにご命令されたのですわ。

だ・か・ら、38度以上熱あるんですってばヨーー

には、「大丈夫だから」とまるで他人事。

って、本当に他人事。。

だぁ・かぁ・らぁ、38度以上熱あるんですってばヨーー

そんな事には一切無視。だって他人事ですから。。でもって高熱、鼻水、悪寒、頭痛を抱えながら肩でゼイゼイ呼吸しいしい窓ふき床ふきお茶だしと休む間もなく働かされたことあったり。。

とまぁ、こんなことは序の口。色んなことがあったんでございますね。プラス、「そ、それは。。人として~~」な発言も多々ある方でして。。そんなタマにな「人として、ドーなんすか、ソレ?」な態度発言も、さすがに一週間ギュギュッとつまったダイジェスト版には、「無理、狂うわ」つうことで、距離を置かせていただいてた次第。

でもってクリスマスですわ。

あなた、ど~しましょ。ってなもんデス。一応、「私、仏教徒でそのときはラマダンなんでクリスマスは祝えません」とかとか穏便に断るべくメチャクチャな逃げ口上を考えたりしてたんですが。。

先日、相方を通してお義母さま激しく文句を言うてきたそうです。

なんで避けるのっ?!!こんなに親切にしてやってんのに!!」だそうで。。

自分のやってることの良し悪しは分からないけど、避けられてるのは分かるんですな。自分に対する利にはさといけど。。ってやつかしらん。。

でもって、゛親切゛ってなんなんでしょうねぇ。

ひとつ言えることは、お義母さまのおやりになることって親切ではないと思うんスよねぇ。でもって、自分が勝手にやりたいこと=それ、ズバリ親切。ってのでもないですよね。。日本とイタリアの親切に対する定義って違うんでしょうか。。

う~ム。。

自称親切のお義母さま、例えば私が留守のときに掃除という名のチェックをしに来たりすることもあるのでございます。相方怒ると、泣く、喚くの周囲ゲンナリ作戦(?)にて反対者を黙らせ任務を遂行されるんですな。万事においてその完遂力ったら、あなた。。

しかし今回ばかりはしかり。絶対にさせじ&平和なクリスマスを過ごしてみせるのダ!と強くココロに誓う私でございマス。

しかしこんなことを友達やらにグチってみると、意外にこんなイタリアンお義母さまゴロゴロいらっしゃるみたいなんですな。

病んでる人、多くありませんか?

あぁ、日本で友達どもとムッキョ~!とか脳天気にクリスマスしてた自分が懐かしくなってもみたり。。現実ってキビシー!と年末に、自分を振り返る余裕もなく゛今゛と向き合い続ける自分。。しかも追い討ちをかけるように来年は天中殺。。

とグチってみても何も変わらないんで、オノレの権利を守るべく逞しくやって行きたいと思いまッス。もしかしたら、タイケツの日は近いかも。。となんだかちょっぴり武者震い♪イタリア語も勉強せねばですな。

そうそう天中殺の時期って将来のために力を蓄えるのに勉強などに適した時期でもあるのだとか。なんだか゛イタリア゛にやられっぱなしでございますが、そうそうやられっぱなしではねぇ。まずはやることやって、それからだすな。ということで、「逞しく行きますわヨー!」とまたまた荒れそな予感のクリスマス前に、いっちょ気合入れてみたりでございます。
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by zefiro04 | 2007-12-10 00:59 | ほんの日常
ちょっと涼しくてウレシです
相方が、剣道のやりすぎで疲れてくれたので小休止でございマス。

本当は、今日の朝も始発で稽古へ行くつもりだったのですが、なだめて寝かし付けましたですよ(笑)

そんなこんなでもちょっと日本です。

相方来てからは、なんだかバタバタドッタバタでござりまして、グッタリな日々が続いてはおりますが、結構楽しく過ごしとります。

そうそう、今回はドーシテも一度行ってみたかった初心者のための座禅の会にひとりコソッと行けたのも収穫でございました。

子供の頃、”なぎなた”なんてもんをちょこっとやってたこともあって、「もくそーーーぅ」の声を聞くとなんかココロ落ち着けたくなる衝動(?)が起こるんでございますよ(笑)。イタリアでは、相方の剣道の練習を見学する際、「もくそぉお~~ぅ」のイタ人の掛け声に合わせてそこだけ参加してみたりと、「アラ、私ったらモクソウ好きみたい♪」ってなこともあり、一度はやってみたかった座禅なのでありました。

ヨーロッパでは、もう故人ですが弟子丸というお坊さんが座禅を広めたことで有名であります。パリに座禅道場をつくり、そこを拠点に広めたそうな。書籍なんかも出とりましてですね、日本文化や禅なんかに興味あるヨーロピアンなんかは名前ぐらいは大抵知っとります。

で、先日、風呂上がってゴロゴロしながら何気なく見てたテレビの特集で弟子丸さんが出ていたんですよ。「およよっ」と当時の映像や彼のお弟子さんたちのインタビューなんかを聞いてて、うむうむやっぱし興味深いのぉ。と早速ネットで道場を検索して、たまたま見つけた座禅入門みたいなのにプラッと行ってみた次第。

感想を一言で言えば、面白い体験でありました。

そして思ってたのとは違うことや、来る人の目的などもさまざまで、目からウロコ体験でもございましたですよ。なんかもちょっと詳しく整理して書きたい気もしますが、相方が疲労の淵から生還してきたようなので、この辺で。

今日は、また夜も剣道なのです。。
ということで、お付き(えせ)通訳ダバディ生活真っ只中なのでございます。

まっ、楽しいことも多いですけどね。

疲れますが。。なはは
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by zefiro04 | 2007-08-31 11:27 | ほんの日常
ただいまニッポン
暑いッスね。。

トケそう、ですわ。。

ということで、久々のニッポンでございます。

あれよあれよという間に時は経ち、やりたいこと、やらねばならぬことが目白押し。というのに、この暑さと湿気にすでにヘタレ気味。折角の帰国だってのに、会いたい人に半分も会えず。。やりたいこと半分もできず。。(大汗)

まぁ、欲張りすぎってのもあるかもですけどね

でもって、来週の終わりからは相方もやってくるので、今度はダバディ生活も始まる予定

剣道、剣道、神社仏閣、骨董市、またまた剣道、剣道、そして剣道。。

。。。。

もちろんこの中にうちの家族との時間もテンコモリ。

ドーニカなるでしょ。。

自国でなにかするって、時間はないけど、変な余裕あり。


おっと、月に数日しか家に戻れない超激務の友から電話がっ。

えぇ、えぇ、参ります。と、今夜は友の激務の合間を縫って会ってきます。

自国の何がいいって、そりゃぁ家族と友達がいるのが最高なんスよね。

母国バンザーイ!!ということで、ただいまニッポンでございます。
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by zefiro04 | 2007-08-12 18:49 | ほんの日常
ままならぬ旅へ
来週からニッポンでやや浮き足だっている私でございマス。

そんでもって、相方も浮き足だってマス。。( 汗)

相方は後から来るのですが、私が旅立ち、自分が来るまでの間は、

ザ・ふり〜♪

もう、浮いてますから。。

昨夜も、友らと夜中の12時にピザなどつついていたとき、「ダイジョ−ブっ、いない間は俺たちに任せとケィ」と友ら。

イヤ、それが心配なんだってバよ〜

ということで、今回はウェブカムを実家と自宅のパソコンに装着して、アイという名の監視を強めたいと思っとります。ケツコンすると、自分が家を後にした後のオットのことも考えなけりぁイケナイんスねぇ。えっ、私ってば良いツマっすか?(笑)

でもそれよりも頭痛いのが、相方来た後の予定でございマス。

相方、骨董とか美術品とか美装なゴ−カ本とかとか大好きなんでございますよ。

ということで、今回もメインは骨董市と剣道。そして美食。

まったくもって、私とは正反対な嗜好性。

骨董は私も好きですが、モット−は、”いかに少ない予算の中で良いモノ、掘り出しモノを見つけるか”なんですが。。相方は、”イイものは高い。でもズ−−ッと愛せる品であればそれもヨシ”

ということで、現実庶民ツマとオノレの予算を知らない坊っちゃんオットとの攻防が繰り広げられるのでありますね。

さすがに鎧甲は高すぎてオノレにはまだ手が出ないとあきらめているのですが、火鉢や仏像はイケると思っているので、気に入った品の前でスッタモンダやることもしばしば。。特に仏像って、価値と値段がビッミョ−−。

なんつ−か、タマシイ入ってる気がしちゃって、あんまり安くても。。って気もするし。。反対に”げっ、高すぎじゃありませんかっ?”ってのも多い気が。。まぁ、素人鑑定ではありますが。。なもんで、何度、相方と仏像の前でスッタモンダしたことでありましょうか。。バチ当たりもんスね。

そんな私のクノ−を知ってか知らずか、相方、今回の予定を組むときにまずは骨董市の予定を調べておりました。。

仕方がないので、骨董市でエネルギ−炸裂しないようにと、剣道の予定をガンガン入れることに。剣道をやらない私が調べて良い道場さがして。。結構、大変なんスよね。。最近は、アイという名の節約のためにがむばる良いツマやってマス。

相方、来日3週間。

長いよな、短いよな。。

そんな日程に考えあぐねていた時、剣道でお世話になっている関西のセンセからメルが来てました。

行くっ」と相方。

夏の関西の酷暑を説明したのですが、聞こえてません。。
頭の中はイザ、関西。

観光もしたいなどと言いたい放題なので、良きヨメは予算と頭シボッテ、只今、日程組み立て中。

実は私、激安旅行大好きでありまして、50歳までは激安路線で行くのダ。と勝手に誓っているのであります。えぇ、相方とは正反対。でも私にほぼ丸投げなんだから、素直に従っていただきましょ−♪

まずは東京−京都・大阪間。。高速バス3500円なんてのを見つけました。

でも乗客ひとりに対し、荷物はひとつなんですねぇ。相方は防具どうするのかしらん。。と一瞬気になりましたが、防具って身につけられますもんね。何か言われたら、防具を身につけてバスに乗ってもらえばイイですかね。

でもって宿。400円で泊まれるとこ見つけましたよ。某有名大学の寮なんですねぇ。ここ、剣道も強いそうな。泊りがてら剣道やらせてもらえたら、サイコ−ではありませんかっ。もうちょっと調べてみようと思いマス。

で、相方。

今度こそ、旅館泊まってサ。神戸牛とフグも食べたいしっ」とかまたも贅沢言うんですよね。。

イカンなぁ

旅館の定義は”畳”があること。神戸牛は大震災の際に絶滅。フグは毒あるから、法律で50歳以下が口にすることは禁止。と何度も言い聞かせてるんですが、信じないんですよねぇ。先ごろのガイジンはムズカシイですな。

でも最近は、私がそんなデマカセ言って、代わりに食べさせたり泊まらせたりするところが、実は結構面白いと思い始めているようです。

貧乏旅行は節約のためだけじゃなくやってて、そこでの出会いや体験は、今だからこそな体験であると感じもしているようで、文句言いながらも、そうまんざらでもない雰囲気。そして旅行後は、友達たちに楽しそうに語ってみたりしていマス。

旅って、お金だせば大抵のことはできるんスよね。でも限られた予算の中で安全に楽しく旅行するって、ちょこっと”大変”なこともあるわけですよ。これって、体力あるときじゃないと、旅が台無しになってしまったりもするわけで。。

この間、ツア−旅行しかしたことない友達がやってきました。はじめは、据膳上膳なスケジュ−ル&待遇でないことにややピリリとしてもいましたが、帰り際には、そんなままならないことも旅であって、名所旧跡をダダダと見てまわるだけじゃなくても心に残る旅はできるのねぇ。と、「ツア−だったら、こんな体験できなかったよ。アリガト−」と帰って行きました。

まだまだ他力本願な旅をする彼女ではありますが、少〜し自分で旅を作ることを体験できたようで良かったデス。

年とったら、”ままならない”が無い旅&他力本願な旅希望な私としては、ままならない旅は限定モンなのよ〜。と今回もままならぬ旅のため、メンド−ではありますが、楽しく四苦八苦と準備しているとこであります。って、まぁ大抵は野となれ山となれでれっつらゴ−なんですけどね(笑)
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by zefiro04 | 2007-07-26 17:04 | ほんの日常
ネットでご縁
無頼で不精でやや孤独ニストなケがあるためか、多分、友達少ない私です。

長年の友達たちは、そんなエ−加減な私と友れるだけあって、やっぱりどっか無頼で不精なのが多い気します。

しばらく連絡ないなぁ。なんて思ってたら、どこぞの未開の地に行ってたり、帰ってきたと思ったらまた突然いなくなったり。相当なトコでない限り世界中で使えるメルもあるってのに、お互いに数行のメルの返信にも数ヵ月要するのはよくあることでございマス。なんでですかね、このブショ−な友達関係。面倒臭いってのもありますが、バ−チャルよりリアルに重きを置くってのもあるのかもな。でも”文通”はなんか好きなんですよね、なぜか。

そんな私がブログなんてものを約3年間も続けてるのって、やや驚異。今も変わらずでありますが、「イタ語もヤバイのに、日本語も(これ以上)ヤバクなってド−スルヨ」な動機で日本語の練習を兼ねて始めてみたものの、こんな駄ブログにもコメントもらえたりなんかしちゃって。。ってこれが結構楽しかったりで、孤独ニストのくせにウレシくなってもみたり(笑)

孤独ニスト返上でありますな

とは言っても、不精なのは変わらずで、見はしても誰かのトコにコメント残すことは稀。たまさか「メルください」なんてアリガテ−お言葉をいただいても、「スミマセン、ブショ−なもので。。」とお断りしてしまうおバカな私でございますが、そんなんでも許容してくれて、あれよあれよとブログがきっかけでお会いしたことある方、実は数人。。

縁はイなものアジなもの

とはよく言うたもんで、先日お会いしたDICOさんは、なぁんと、その昔ご近所さんで、共通の知合いもいるというのが発覚。

スゴクありませんか

みらくる、ですよね、コレ(笑)

DICOさんのブログは、イタ語を勉強する人ならば、大抵一度は目にしたことあるんじゃないでしょか。イタ関係のブログなどを見てると、真面目にイタリアも、ちっと不純(?)にイタリアなブログにもリンクがされているのをよく見かけマス。そんな人を選ばず支持される充実した記事で人気のブログです。

でもって、勝手に「きっと、オカッパでつなぎジ−ンズの似合うオナゴであろう。ふむふむ」と想像(な、なぜ?)していたのですが。。

アナタっ、違いましたよっ

驚きでした(?)

はんなり美人でした。。

ガラッパチな私とは一線を画す”はんなり美人”。「こりゃ−、ドン引かれそうだな」との思いが一瞬頭をよぎりましたが、そんなこともなく、ウツクシク知的な方でございましたデス。

北海道では、街中をカニ売りがやって来ると聞きましたが。。」とのナンジャソレな質問にも、「えぇ、来ますよ♪でも500円くらいの安いのだと中がスカスカだったりしますけど」とこれまたはんなりと返答。なぜが感動。ちなみに、9月一杯、東京−千歳間の片道飛行機5000円キャンペ−ンなんてのを見つけました。帰国時にカニ売りを見たく相方と交渉するも、関西へケンド−しに行くことになり断念。。(泣)

あっ、また話しがズレてますね。。

で、DICOさん。そんなこんなでアッという間に数時間経過。時間の過ぎるのが早く感じる一緒にいてココチ良く楽しい人でございました。

出会いなど期待せず淡々とジミ−に続けてきたブログですが、こういった出会いがある度、「続けてみるモンだなや」としみじみ。ネットでの出会いってちょっと”未知”な感じが楽しいですね。でも楽しく感じられるのも、運良く良い人に出会えてるから言えることかもしれませんが。。

まぁでも、またこれからあるかもしれない意外な出会いを想像して、ちょっとムネ踊ってもみたりデス

DICOさんへ
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by zefiro04 | 2007-07-17 17:45 | ほんの日常
お義母さま2−同居
まったく、イタリア人の姑ってやつぁ。。困ったモンだ」と昼食べながら友達と大いに盛り上がったのは、先日のことでありました。

友、私も知るある女性の同棲同居の現在について語っていたのですが。。まぁ、なんていうか大変ですわな。

この彼女、彼氏と同棲しているのですが、彼氏の親所有の建物内に住んでいるそうです。「大きくてサ−、キレイな家なのよ〜」とは昼食を共にした友。でもって、この家ですが、一階のフロアは彼氏の姉だか妹だかが住んでいて、つい最近まで彼氏さんと同棲していたのだとか。現在は別れてひとりでこのフロアに居住中。二階は両親が住むフロア。三階に彼女ら。となっていて、それぞれに玄関ドアは独立してはいるけど、同じ建物内という環境だそうで。

なんか、ヨサゲ

なぁんて、思ったアナタっ!甘〜い!!

二階に住む両親、いやもといっ、彼氏のハハ上君。そう、姑っ。お義母さま。彼女はまだケツコンしてないから、プレお義母さまですな。がですね、闖入、侵入してくるのだそうで。。えぇ、この建物の大家ですからね、鍵持ってますわな。で、ですね、プレお義母さま、彼女らの居ないときに三階に侵入し、洗濯物とか勝手に持っていって洗ってアイロンまでかけて、彼女が帰宅するとテ−ブルの上とかにキレ−になった洗濯物がキチッと置かれていたりするそうな。。

なんかさぁ、女中さんしてくれちゃって、悪い気もするけど、いいんじゃなぁい

なぁんて、思ったアナタっ!甘い!甘〜い!!

私のお義母さまもこの傾向アリな方なのでよく分かりますが、こういったタイプのお義母さまたち、なんでも知りたがりマス。ホント−に、なんでも。でもって行動派なので、勝手に開けるわ、見るわ、漁るわ、チェックするわ。。ととどまるとこを知らないのでありますよ。別に見られて困るものはないですが、嫌なもんです。しかもそれを元にまたもや勝手な意見述べてみたり、モノを自分好みに配置変えてみたり。と、なんだか身内内でスト−カ−されてる気分。

で、この彼女、かなり参ってしまってたらしいです。

そういえば、私の他の友達も同じ建物内に暮らしていて、夕飯時に彼氏と食べていると、勝手にお義母さま家に闖入してきて(大家ですから、鍵持ってますからね。。)、なぜか膝抱えてテ−ブルの近くに座って無言でふたりの夕食風景を眺めているそうです。

それ、ホラ−

と私が言うと、「おかしいよね。。でも何度言っても来るんだよ。もぉ、居ないものとして食べてるけど、なんか気持ち悪いよ。。」とは友。

で、話し戻って昼食べてた友、「こういう話、よく聞くよね−」だそうで。。(汗)

私は幸いにも同居はしてませんが、今回の引越しの際に、お断り申し上げたのですが。。1週間ほどお手伝いにお義母さまがいらしてくれたのですね。

ありがたいですね−。いや、ありがたいんですけど。。

狂いそうになりました。。マジで。。(汗)

お帰りあそばした後も、しばらくの間、昼夜を問わず悪鬼に憑かれたかのようになって眠れぬ日々を過ごしたもんであります。その体験があまりにもキョ−レツだったため、それからナンヤカンヤと理由をつけてお義母さまとはお会いしないようにしております。えぇ、固定電話も契約解除し、生まれて始めて携帯電話を持つことにしたのも、この体験からでございマス。。

あぁ、平和。

どのお義母さまも、良かれと思っての行動なのでしょうけど、親子といえど独立した人格、独立した家族に対してはいくらなんでもシツレ−。そして、自分の思い通りにしようというのもこれまたエゴであります。

そうそう、もうひとつある知人から聞いたヒゲキをひとつ。。

人柄もよく、頭もキレル中国のエエとこのお嬢さんとイタ男が結婚し、イタ男の母親と同居することになったそうな。このお義母さまがこりゃまたキョ−レツだったらしく、最終的にはこの嫁さんを着の身着のまま夜中に追い出し、嫁さん道ばたで一夜を明かすことに。その後は離婚。祖国へと帰っていったそうな。

絶対に、同居はダメ。なにがあってもしちゃダメよ!」とは、この話しをしてくれたイタ女性。

絶対。ってことはないでしょうし、同居が上手く行く例もあるんでしょうけど、こちらへ来てからまだ同居成功例は聞いたことないんですよね。。個人的には、”うる星やつら”のメンド−家ぐらい広くて、「そういえば。。お義母さまを一週間ぐらい見てないわね」なんて言葉が出てくるほどの家に同居だったらいいんじゃないかしらんねぇ。とは、友達と話すときによく言うことですが。。

イタリアでも、同居成功例ってあるんですよねっ、ねっっ?!

もしそんな成功例をご存じの方、ご一報いただけるとウレシです。
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by zefiro04 | 2007-07-10 01:13 | ほんの日常
休暇予定
引越しして3ヶ月以上経つというのに、未だ住民登録未完了で住民サ−ビスが受けられない私どもでありますが、まぁ、なんとか生きてマス。

そんないつ終わるともしれない引越し完了なぞ放っといて、飛行機の帰国便を予約してみました。

あっ、パ、パスポ−トが期限切れ。。早く申請しないとっ」と予約後、突然言いだす相方。

今回ばかりは、イタリアの動脈硬化も甚だしいシステムのせいで日本行きがフイになってはと素早い行動に。。と思いきや。。

住民登録済んでないと、申請デキズ。

カワイソ−に、相方。。日本へ来れないかもしれません。

バカ、だね。

しかも時悪くして、イタリアはすでに待ちに待ったヴァッカンスへと助走開始。なにごとにも普段以上に時間が掛かると思われマス。

そんな来れるか来れないかもビミョ〜な相方ですが、ココロはすでにニッポン。

お目出度いよ、ホント。

日本到着後の翌日は朝っぱらから骨董市、午後は剣道と、すでに予定確定。防具の購入も目論見中。できれば和箪笥に関西火鉢(って、それはムリ。ヨメの叫び)、そして神棚キットと夢はひろがるばかり也。でございます。

って、パスポ−トないと来れないんですよ〜〜

と言うも、聞いてないですな。コヤツ。

しかし、それにしても飛行機代って高くなったんですねぇ。ニッポン通のイタ人は、「2、3年前は飛行機代の税金が35ユ−ロだったんだよ。それが今では200ユ−ロ近くでしょ。ちょっとヒドイよね」なんてグチっておりました。

まぁ、飛行機代は結構しちゃいますが、なんてったって只今、ユ−ロ高。私らにはありがたい限りでございます。そんなこともあってか、最近、私の周りで日本へ行くイタ人が急増加。この間帰ってきたのや、只今滞在中のもいたりして、日本人の私なんかより、皆さん日本へ行ってマス。

なんで、日本なの?」に(剣道バカたちは置いといて。。)、「好きだから」や「おもしろソ−」だから。なんてのに混じって、「フツ−の日本が見てみたい」なんてのもありました。

なんつぅか、感情をあまり表に出さないとか、レイギ正しい、時間にキッチリ。とかとかのイメ−ジある中で、マンガやアニメなどの奇想天外な面白さやテクノロジ−などといった分野での発展。「どんな国でどんな国民やねん」。なんて興味も人によってはあったりするみたいデス。

吉本ばななを読むと、よく聞く日本人のイメ−ジからは遠くて、もっと。。なんていうか、自由なイメ−ジがあるんだけど、実際はどうなの?」と聞かれたこともありましたですね。

神秘的な国、と彼らにとっては言えるのかもしれませんねぇ

で、相方。そんな神秘な国へ想いは馳せるばかりなり〜。ではございますが、なんてったって、パスポ−トがどうなるか分かりませんからねぇ。。そんな相方は放っといて、私も想い馳せまくっております。

友達会って〜、温泉入って〜、本読んで−−−!!!

むきゃ〜〜♪

少し壊れ気味、かもしれませんが、お許しを。”久々”というのは、良くも悪くもハジけてしまうものなのデス(笑)
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by zefiro04 | 2007-06-20 00:32 | ほんの日常
お義母さま1-仕事と子育て
スーツの似合う伊達男にも、チョイ悪なんて言われちゃってるオジサマにも、もれなく付いてきます。

お義母さまが。。

強烈個性で世界になだたるイタリアン母さまたちを、皆は尊敬と畏怖ともちろんそれ以外の諸々の感情も含めて゛マンマ゛と呼んどりますね。

そして、幸か不幸かイタリアオノコと結婚してしまった私にももれなく付いてきちゃいました。

゛マンマ゛が。。

しかもうちの相方は゛ひとりっこ゛

イタリア男でひとりっこ、母健在。というと、大抵のイタリア女性は引きマス。顔に出さなくても、反射的にズザッと心の中で引いてるはず。。

かくいう私のイタ女性の友は、「マンマがいるからイタリア男とは結婚したくなーイ」とすでに同胞は結婚ターゲットから強制除外。彼女も頭の中ではそんな悪いことばかりではないし、゛強烈゛な人ばかりでもない。と分かってはいるも、その遭遇率の高さと、ココであったが百年目。な強烈体験をあまりにもたくさん見聞きしているがゆえの発言であります。

で話し戻って、私のもれなく付いてきちゃったお義母さまですが。。

お義母さま、現役時代は叩きあげで管理職までいってバリバリと働いていた方であります。そんな方ですから、法律やイタリア社会というもの、どのように保身して行くかなどをよくご存知で、世情に疎い私や相方を助けてくださいます。まったくありがたいこってございます。

そして現役時代は、相方が幼少の頃はおばぁちゃんに預け、相方が話しかけるも「忙しいから」「疲れてるから」とほとんど相手にしてもらえなかった。。とは相方談。一抹の寂しさを感じつつも親子の会話ってのを持たずに成長してしまった相方でございます。

イタリア人の平均月収って安いのであります。そこそこな地位な人でも、そんなもらえてない。なんてのはザラな話し。だから共働きってのは当たり前なんでありますね。南はまた違うのかもしれませんが、うちのお義母さまのケースは一般的なものだと思われマッス。

まぁ、それはそれで仕方ないのかもしれませんが、お義母さま、退職なされた後、今度は相方とフレアイつぅんでしょうか、会話して親子の絆を深めたいと考えたんですわ。でも時すでに遅し。相方は激務な上に、母親と会話した経験なぞないもんだから、時間もないし、話題もない。なに話してよいか分からん。というかつてのお義母さまと立場が逆転してるわけでございます。

仕方ないっすわな。。カナシーけど。。

でもココんとこがお義母さまは分からない。お義母さま曰く、「息子のためにたくさんお金を出してきたし、休みの日には色んな場所へ連れて行った。。どうして自分と話さないの???」と文字面はやわらかいっすけど、やや絶叫気味に叫ばれることもしばしばだったりします。

対して、私の母はお義母さま以上に激務でありましたが、自分の時間を削ってまでも子供に接してくれてましたです。そのことがよく分かっているので、私はこっちへ来ててあまりなにかをしてあげることができない状態っすけど、オトートはできる限りのことをしていますですね。そんなうちの母とオトートを見てると、どんなに忙しくてもあたたか家族ってのは作れるもんなんだなや。と思ってもみたり。。

子なぞ育ててみたことのない私が何を言ったところでナンダカナーであるとは思いますが、子育てというのは、お金出すだけじゃないし、週末どこかへ連れて行くだけでお終いじゃないんスよね。。

お義母さま、こういうことに疎いのは確かですが、共働きでないとやって行けないのがフツー。会社も子育てに協力的じゃないし、公的機関なんぞも非協力的(保育園ってのもありますが、日本と同じような状況らしく、預かってくれる時間や受け入れてくれる人数の少なさなどなどの問題があるようダス)っていう中での子育てってキツイ気がします。そこで主に家族やベビーシッターなんかに手伝ってもらって育てて行くことになるわけでありますね。イタリア、ベビーシッターの需要って高いんすよ。ちなみに、前に住んでいたアパートの階下の娘もベビーシッターを生業としてましたね。※シッター選びは慎重に。

誰かに頼むというのは仕方ないにしても、周りのイタ親子を見ていて、どんなに忙しくても誰に手伝ってもらっていようと親子のキズナ~な雰囲気漂う親子も存在するわけであります。うちの相方親子のように、カタチは親子だけどなんだか断絶雰囲気ただよちゃってる親子もまた存在するわけでありますが。。その違いは何かなんて一言で言えるわけないですが、やっぱりどんなに忙しくてもいかに子のことを気にかけてるか。ってことが子に伝わっているとこはソコソコ上手く行っている気もしてみたり。。

そうそう、フランスのある地域での子育ての試みが紹介されている記事を読みました。フランスでも共働は多いそうですが、そんな状況下ででも安心して子育てができるように、専門の保母さんをひとりふたり雇い、手の足りない分は親同士が順番に保母(父)さんってことで自分の子供も含め近所の子供も一緒に面倒みるってのを読みました。給食なんかも親が順繰りにつくったりするそうな。自分の子供の状態、状況も分かるし近所とのつながりも深まるってことで、読んだ当時の記事では上手く行っている。とありましたです。そういえば、子持ちのフランス人女性が、「イタリアって、子育てしにくいわぁ」と言うてたのを思い出しました。そういう中での子育てを知ってる人だったらそう思っちゃうんでしょうね。

生きて行く。つーのは大変であります。更に仕事持って子供抱えてなんていったらウキャーーとなるのも分かりマス。もぉ、個人だけの努力じゃどうしよーもないってこともあるでありましょう。仕方ないのかもしれませんが、仕方ないで終わっちゃうと゛家族゛ってやつは中々つくれないんだなぁ。と、相方とお義母さまを見てて思うのであります。

親の背を見て育つ。ってことで、相方も両親に感謝はしてますが、お義母さま求める゛家族らしく゛ってのがイマイチ無理なよう。いきなり「家族しろ」って言われても無理だよなぁ。。

なんか、ムズカシイっすよね。
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by zefiro04 | 2007-05-13 17:50 | ほんの日常
イタリアで免許収得6(最終回)
先週、一緒の時間帯に運転習っていたエリーザちゃんというカワイイけど、ワイルドな運転をする姉ちゃんが路上に受かりましたです。

ビックリ。。

皆、ダメだと思ってましたからねぇ。教官も、「運が良かった。。」と彼女の合格に少しばかり首をひねっとりました。

エリーザちゃんの運転で、何度前にツンのめり、何度車の天井に頭をぶつけさせてもらったことでしょか。トラックに突っ込みそうになったこともありますです。彼女、左右確認しませんからね。。そして車を止めるように言われたら、道の端に寄せるのではなく、道のド真ん中にビタッと止めてみたり。。(汗)。。中々にワイルダーな運転をする彼女でありますが、受かりました。。

イタリア人、言わずと知れた、国民総暴走族(?)で有名っすよね。時速なんて守ってる人、ほとんどいませんし。一方通行ってのに、反対方向から車がやってくるってのもザラ。左右確認しない。なんて人もよく見かけます。イタリアで運転するってのは、イノチ懸けなのでありますよ(あっ、大げさ?)

そんな中、前教官だったジイちゃんが、ある伝説の生徒について語ってくれたことがあります。この生徒の彼、時速は守らないわ(せめて免許とるまでは守るでしょ、イタリア人でも。。)、標識無視、果ては喫茶店に車ごと突っ込んだそうですわ。そんな話しをジイちゃん爆笑しながら語っとりましたです。でも。。喫茶店に突っ込むって。。教官、乗ってなかったんですかぁ? 怖くて聞けませんでした。。

さすがにこの彼の免許収得はならなかったそうですが、エリーザちゃん級のちょっとイカレたぐらいの運転だったら、運が良ければ受かることもままあるようですね。

で、私。今の教官には、「シューマッハのようだ」と言われるぐらいまで上達しましたですよ(?!!)。ということで、満を持して路上試験に臨みましたっス。

合格。

うきゃ~♪

途中、試験官に車を止めさせられ、「今の運転じゃダメだから、落ち着いて運転しなさい」と言われ、駐車しようとしているときには、どこぞのジイちゃんが運転する車に突っ込まれそうになり、危うく事故りそうにもなりましたが、隣に同乗していた私が通う教習所の姉ちゃんが、私に非がないことを大抗議してくれた甲斐もあってか、事なきを得、合格。

鼻血。

鼻血が噴出しそうになるくらい嬉しかったッスよ。マジで。

苦節1年、実質8ヶ月。本気でグレてやろうかと(?)思うくらいツライ時もありましたが、どうにか収得いたしましたですよ~。もぉ、泣いちゃいますから~。色々なことあったし--。と帰り際に、同乗した姉ちゃんと話しとりました。そして「私が一番収得までに日数が掛かった生徒なんじゃない?」と聞くと、「7年経ってもまだ取れないのがいるわよ。アンタなんてまだまだよ」とは姉ちゃん。

な、七年?

なんでも、なんやかんやと来たり来なかったりな人で、気づくと七年経った今でもいまだ収得に至らずなんだそうな。。(汗)

イタリアで運転免許、取るなら早めに取っておいた方がいいです。年々、コストは上がってきているようですし、外国人向けの学科にあたる口答試験は廃止されたりと、状況は厳しくなってきているようですから。でも一番は、母国ニッポンで取るのが日本人なら最良の方法であるなぁ。とは、ホトホト苦労した私の感想であります。でもイタリア語、イタリア方式に自信のある方は、イタリアで取ってみるのもオツかもですね。デキル人は、コストもかなり低く抑えて免許取れますから。

と、日本で収得した免許は、イタリアで書き換え可能です。でもこれには、イタリアにある日本総領事館なり大使館なりを通すことになるのですが、私が聞いたある一例では、この領事館だったか、大使館が許可を出さず、やむを得ずイタリアで最初から取り直した。という話しも聞いたことがありますね。なもんで、書き換えを考えてる方、要確認だす。

他には、国際免許なる簡単なものもありますが、長くこちらへいらっしゃる方は、やっぱ書き換えが便利かしらん。と思われますですよ。国際免許、一年有効(でしたッケ?)で結構なお値段がかかりますからねぇ。

あぁ、それにしてもそれにしても、取っちゃいましたから~♪

でも、次回の引越し先は街中になる予定。あんまり車のいらないトコなんすよね。。
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by zefiro04 | 2007-01-29 19:35 | ほんの日常
イタリアで免許収得5
昨年末で、折角イイ感じで教えてもらっていた教習所教師歴50年のジイちゃん先生が去って行きました。

ひとりでしゃべりっぱなし、必ず同業の奥さんといつも同じ喫茶店にて、生徒を車の中に残しコーヒータイムな人ではありましたが、おもろいジイさんで、和気藹々と習うことができましたです。なので、残念。

このジイちゃん、かつては教習所を別々の時期にではありますが、3軒経営していたことがあるそうです。立ち行かなくなって売っては他の教習所の先生になって雇ってもらうという50年だったそうな。こういうジイちゃん先生のような、かつて経営者、今雇われ、そしてまた経営者ぐるぐるぐるというのは、結構あることみたいです。

それにしてもこのジイちゃん先生、よくしゃべるんですわ。そんな話の中で、かつてのイタリアにおける外国人免許収得モノガタリを語ってくれました。

あるとき、ジイちゃんが経営してた教習所にアフリカ人がきたそうな。来たはいいが、イタ語全然ダメだったそうで、学科、どうするよ。ってことで、ジイちゃん、「俺がフランス語できるから、試験官の言うのを訳してさ。って、コイツがまた分かってネーからデタラメ答えるわけよ。それを俺がこいつらが言ったってことで合ってる答えを試験官に言うって寸法よ。モチ、合格」と豪快な笑いとともに語っていただきました。でもこの通訳ってのは、本当は裁判所だかが認めた人でなきゃダメなところを、「俺と所長はよ、マブダチだからオッケーなわけよ」と、両手の人差し指同士をくっつけるジェスチャーをし、がははははと笑っておりました。

。。。いいんですかぁああ。。でもちょっと羨ましいカモ。。。。

そして、「滞在許可書がないと、実技受けられネーだろ。でよ、実技のテストが来週だってのによ、滞在許可書の更新申請中ってゆー外国人がいたのよ。そんなんマトモに待ってたら、何ヶ月も待つじゃね-か。でよ、俺が警察に行って署長に会ってよ、滞在許可書の更新頼むぜ。って一言よ。5分で終わり。だってよ、署長とはマブだからよ。がはははは」と、また両手の人差し指同士をくっつけるジェスチャーをしておりました。。

あ、アリ??

残念ながら、これらはまだ外国人が殆どいなかった時代のことだそうっス。外国人のための免許収得システムがまだまだできてなかった頃のことだすな。ちなみに、ジイちゃんとマブだった警察署長さんもすでに退職してるそうな。そんなことを語るジイちゃん、遠い目をしてましたわ。イイ時代(?)だったんでしょうな。

で、現在。以前はこういうこともバシバシできてたようですが、ここに来て、外国人が免許をとるのは難しくなってきてるようであります。

昨年から施行されている、外国人のための学科試験では、口頭試験が廃され、すべてクイズ形式になりましたです(まだ全土には行き渡ってないようですが、近い将来は全土で施行されるそうっす)。これ、英・独・仏・西・中・アラビア語に訳されたクイズです。もちろん、伊語でも受験可能。日本語はもちろんナシ(受験者数、少ないからね)。でもですね、折角母国語で受けられる外国人たち、なぜだか軒並み皆落ちているそう。

訳、間違ってるんじゃないの?」とは、相方。

ありえますね。ココ、イタリアだし(笑)

イタリア、相変わらずではありますが、表面的&部分的(?)には厳しく(いや、やっとどうにかしようと手をつけ始めたってだけか?)なってきてもいるようです。でも滞在許可証が取り易くなってみたりと、緩い部分と厳しい部分がなんだかアンバランスだなぁ。と感じることもしばしばですけどね。政治経済にほとほと弱い私ですが、薄っすら感じてもみたり。。ホントのとこ、どうなんでしょうね。
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by zefiro04 | 2007-01-16 21:39 | ほんの日常


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