伊語とイタリアふつう生活 
by zefiro04
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ままならぬ旅へ
来週からニッポンでやや浮き足だっている私でございマス。

そんでもって、相方も浮き足だってマス。。( 汗)

相方は後から来るのですが、私が旅立ち、自分が来るまでの間は、

ザ・ふり〜♪

もう、浮いてますから。。

昨夜も、友らと夜中の12時にピザなどつついていたとき、「ダイジョ−ブっ、いない間は俺たちに任せとケィ」と友ら。

イヤ、それが心配なんだってバよ〜

ということで、今回はウェブカムを実家と自宅のパソコンに装着して、アイという名の監視を強めたいと思っとります。ケツコンすると、自分が家を後にした後のオットのことも考えなけりぁイケナイんスねぇ。えっ、私ってば良いツマっすか?(笑)

でもそれよりも頭痛いのが、相方来た後の予定でございマス。

相方、骨董とか美術品とか美装なゴ−カ本とかとか大好きなんでございますよ。

ということで、今回もメインは骨董市と剣道。そして美食。

まったくもって、私とは正反対な嗜好性。

骨董は私も好きですが、モット−は、”いかに少ない予算の中で良いモノ、掘り出しモノを見つけるか”なんですが。。相方は、”イイものは高い。でもズ−−ッと愛せる品であればそれもヨシ”

ということで、現実庶民ツマとオノレの予算を知らない坊っちゃんオットとの攻防が繰り広げられるのでありますね。

さすがに鎧甲は高すぎてオノレにはまだ手が出ないとあきらめているのですが、火鉢や仏像はイケると思っているので、気に入った品の前でスッタモンダやることもしばしば。。特に仏像って、価値と値段がビッミョ−−。

なんつ−か、タマシイ入ってる気がしちゃって、あんまり安くても。。って気もするし。。反対に”げっ、高すぎじゃありませんかっ?”ってのも多い気が。。まぁ、素人鑑定ではありますが。。なもんで、何度、相方と仏像の前でスッタモンダしたことでありましょうか。。バチ当たりもんスね。

そんな私のクノ−を知ってか知らずか、相方、今回の予定を組むときにまずは骨董市の予定を調べておりました。。

仕方がないので、骨董市でエネルギ−炸裂しないようにと、剣道の予定をガンガン入れることに。剣道をやらない私が調べて良い道場さがして。。結構、大変なんスよね。。最近は、アイという名の節約のためにがむばる良いツマやってマス。

相方、来日3週間。

長いよな、短いよな。。

そんな日程に考えあぐねていた時、剣道でお世話になっている関西のセンセからメルが来てました。

行くっ」と相方。

夏の関西の酷暑を説明したのですが、聞こえてません。。
頭の中はイザ、関西。

観光もしたいなどと言いたい放題なので、良きヨメは予算と頭シボッテ、只今、日程組み立て中。

実は私、激安旅行大好きでありまして、50歳までは激安路線で行くのダ。と勝手に誓っているのであります。えぇ、相方とは正反対。でも私にほぼ丸投げなんだから、素直に従っていただきましょ−♪

まずは東京−京都・大阪間。。高速バス3500円なんてのを見つけました。

でも乗客ひとりに対し、荷物はひとつなんですねぇ。相方は防具どうするのかしらん。。と一瞬気になりましたが、防具って身につけられますもんね。何か言われたら、防具を身につけてバスに乗ってもらえばイイですかね。

でもって宿。400円で泊まれるとこ見つけましたよ。某有名大学の寮なんですねぇ。ここ、剣道も強いそうな。泊りがてら剣道やらせてもらえたら、サイコ−ではありませんかっ。もうちょっと調べてみようと思いマス。

で、相方。

今度こそ、旅館泊まってサ。神戸牛とフグも食べたいしっ」とかまたも贅沢言うんですよね。。

イカンなぁ

旅館の定義は”畳”があること。神戸牛は大震災の際に絶滅。フグは毒あるから、法律で50歳以下が口にすることは禁止。と何度も言い聞かせてるんですが、信じないんですよねぇ。先ごろのガイジンはムズカシイですな。

でも最近は、私がそんなデマカセ言って、代わりに食べさせたり泊まらせたりするところが、実は結構面白いと思い始めているようです。

貧乏旅行は節約のためだけじゃなくやってて、そこでの出会いや体験は、今だからこそな体験であると感じもしているようで、文句言いながらも、そうまんざらでもない雰囲気。そして旅行後は、友達たちに楽しそうに語ってみたりしていマス。

旅って、お金だせば大抵のことはできるんスよね。でも限られた予算の中で安全に楽しく旅行するって、ちょこっと”大変”なこともあるわけですよ。これって、体力あるときじゃないと、旅が台無しになってしまったりもするわけで。。

この間、ツア−旅行しかしたことない友達がやってきました。はじめは、据膳上膳なスケジュ−ル&待遇でないことにややピリリとしてもいましたが、帰り際には、そんなままならないことも旅であって、名所旧跡をダダダと見てまわるだけじゃなくても心に残る旅はできるのねぇ。と、「ツア−だったら、こんな体験できなかったよ。アリガト−」と帰って行きました。

まだまだ他力本願な旅をする彼女ではありますが、少〜し自分で旅を作ることを体験できたようで良かったデス。

年とったら、”ままならない”が無い旅&他力本願な旅希望な私としては、ままならない旅は限定モンなのよ〜。と今回もままならぬ旅のため、メンド−ではありますが、楽しく四苦八苦と準備しているとこであります。って、まぁ大抵は野となれ山となれでれっつらゴ−なんですけどね(笑)
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by zefiro04 | 2007-07-26 17:04 | ほんの日常
ネットでご縁
無頼で不精でやや孤独ニストなケがあるためか、多分、友達少ない私です。

長年の友達たちは、そんなエ−加減な私と友れるだけあって、やっぱりどっか無頼で不精なのが多い気します。

しばらく連絡ないなぁ。なんて思ってたら、どこぞの未開の地に行ってたり、帰ってきたと思ったらまた突然いなくなったり。相当なトコでない限り世界中で使えるメルもあるってのに、お互いに数行のメルの返信にも数ヵ月要するのはよくあることでございマス。なんでですかね、このブショ−な友達関係。面倒臭いってのもありますが、バ−チャルよりリアルに重きを置くってのもあるのかもな。でも”文通”はなんか好きなんですよね、なぜか。

そんな私がブログなんてものを約3年間も続けてるのって、やや驚異。今も変わらずでありますが、「イタ語もヤバイのに、日本語も(これ以上)ヤバクなってド−スルヨ」な動機で日本語の練習を兼ねて始めてみたものの、こんな駄ブログにもコメントもらえたりなんかしちゃって。。ってこれが結構楽しかったりで、孤独ニストのくせにウレシくなってもみたり(笑)

孤独ニスト返上でありますな

とは言っても、不精なのは変わらずで、見はしても誰かのトコにコメント残すことは稀。たまさか「メルください」なんてアリガテ−お言葉をいただいても、「スミマセン、ブショ−なもので。。」とお断りしてしまうおバカな私でございますが、そんなんでも許容してくれて、あれよあれよとブログがきっかけでお会いしたことある方、実は数人。。

縁はイなものアジなもの

とはよく言うたもんで、先日お会いしたDICOさんは、なぁんと、その昔ご近所さんで、共通の知合いもいるというのが発覚。

スゴクありませんか

みらくる、ですよね、コレ(笑)

DICOさんのブログは、イタ語を勉強する人ならば、大抵一度は目にしたことあるんじゃないでしょか。イタ関係のブログなどを見てると、真面目にイタリアも、ちっと不純(?)にイタリアなブログにもリンクがされているのをよく見かけマス。そんな人を選ばず支持される充実した記事で人気のブログです。

でもって、勝手に「きっと、オカッパでつなぎジ−ンズの似合うオナゴであろう。ふむふむ」と想像(な、なぜ?)していたのですが。。

アナタっ、違いましたよっ

驚きでした(?)

はんなり美人でした。。

ガラッパチな私とは一線を画す”はんなり美人”。「こりゃ−、ドン引かれそうだな」との思いが一瞬頭をよぎりましたが、そんなこともなく、ウツクシク知的な方でございましたデス。

北海道では、街中をカニ売りがやって来ると聞きましたが。。」とのナンジャソレな質問にも、「えぇ、来ますよ♪でも500円くらいの安いのだと中がスカスカだったりしますけど」とこれまたはんなりと返答。なぜが感動。ちなみに、9月一杯、東京−千歳間の片道飛行機5000円キャンペ−ンなんてのを見つけました。帰国時にカニ売りを見たく相方と交渉するも、関西へケンド−しに行くことになり断念。。(泣)

あっ、また話しがズレてますね。。

で、DICOさん。そんなこんなでアッという間に数時間経過。時間の過ぎるのが早く感じる一緒にいてココチ良く楽しい人でございました。

出会いなど期待せず淡々とジミ−に続けてきたブログですが、こういった出会いがある度、「続けてみるモンだなや」としみじみ。ネットでの出会いってちょっと”未知”な感じが楽しいですね。でも楽しく感じられるのも、運良く良い人に出会えてるから言えることかもしれませんが。。

まぁでも、またこれからあるかもしれない意外な出会いを想像して、ちょっとムネ踊ってもみたりデス

DICOさんへ
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by zefiro04 | 2007-07-17 17:45 | ほんの日常
お義母さま2−同居
まったく、イタリア人の姑ってやつぁ。。困ったモンだ」と昼食べながら友達と大いに盛り上がったのは、先日のことでありました。

友、私も知るある女性の同棲同居の現在について語っていたのですが。。まぁ、なんていうか大変ですわな。

この彼女、彼氏と同棲しているのですが、彼氏の親所有の建物内に住んでいるそうです。「大きくてサ−、キレイな家なのよ〜」とは昼食を共にした友。でもって、この家ですが、一階のフロアは彼氏の姉だか妹だかが住んでいて、つい最近まで彼氏さんと同棲していたのだとか。現在は別れてひとりでこのフロアに居住中。二階は両親が住むフロア。三階に彼女ら。となっていて、それぞれに玄関ドアは独立してはいるけど、同じ建物内という環境だそうで。

なんか、ヨサゲ

なぁんて、思ったアナタっ!甘〜い!!

二階に住む両親、いやもといっ、彼氏のハハ上君。そう、姑っ。お義母さま。彼女はまだケツコンしてないから、プレお義母さまですな。がですね、闖入、侵入してくるのだそうで。。えぇ、この建物の大家ですからね、鍵持ってますわな。で、ですね、プレお義母さま、彼女らの居ないときに三階に侵入し、洗濯物とか勝手に持っていって洗ってアイロンまでかけて、彼女が帰宅するとテ−ブルの上とかにキレ−になった洗濯物がキチッと置かれていたりするそうな。。

なんかさぁ、女中さんしてくれちゃって、悪い気もするけど、いいんじゃなぁい

なぁんて、思ったアナタっ!甘い!甘〜い!!

私のお義母さまもこの傾向アリな方なのでよく分かりますが、こういったタイプのお義母さまたち、なんでも知りたがりマス。ホント−に、なんでも。でもって行動派なので、勝手に開けるわ、見るわ、漁るわ、チェックするわ。。ととどまるとこを知らないのでありますよ。別に見られて困るものはないですが、嫌なもんです。しかもそれを元にまたもや勝手な意見述べてみたり、モノを自分好みに配置変えてみたり。と、なんだか身内内でスト−カ−されてる気分。

で、この彼女、かなり参ってしまってたらしいです。

そういえば、私の他の友達も同じ建物内に暮らしていて、夕飯時に彼氏と食べていると、勝手にお義母さま家に闖入してきて(大家ですから、鍵持ってますからね。。)、なぜか膝抱えてテ−ブルの近くに座って無言でふたりの夕食風景を眺めているそうです。

それ、ホラ−

と私が言うと、「おかしいよね。。でも何度言っても来るんだよ。もぉ、居ないものとして食べてるけど、なんか気持ち悪いよ。。」とは友。

で、話し戻って昼食べてた友、「こういう話、よく聞くよね−」だそうで。。(汗)

私は幸いにも同居はしてませんが、今回の引越しの際に、お断り申し上げたのですが。。1週間ほどお手伝いにお義母さまがいらしてくれたのですね。

ありがたいですね−。いや、ありがたいんですけど。。

狂いそうになりました。。マジで。。(汗)

お帰りあそばした後も、しばらくの間、昼夜を問わず悪鬼に憑かれたかのようになって眠れぬ日々を過ごしたもんであります。その体験があまりにもキョ−レツだったため、それからナンヤカンヤと理由をつけてお義母さまとはお会いしないようにしております。えぇ、固定電話も契約解除し、生まれて始めて携帯電話を持つことにしたのも、この体験からでございマス。。

あぁ、平和。

どのお義母さまも、良かれと思っての行動なのでしょうけど、親子といえど独立した人格、独立した家族に対してはいくらなんでもシツレ−。そして、自分の思い通りにしようというのもこれまたエゴであります。

そうそう、もうひとつある知人から聞いたヒゲキをひとつ。。

人柄もよく、頭もキレル中国のエエとこのお嬢さんとイタ男が結婚し、イタ男の母親と同居することになったそうな。このお義母さまがこりゃまたキョ−レツだったらしく、最終的にはこの嫁さんを着の身着のまま夜中に追い出し、嫁さん道ばたで一夜を明かすことに。その後は離婚。祖国へと帰っていったそうな。

絶対に、同居はダメ。なにがあってもしちゃダメよ!」とは、この話しをしてくれたイタ女性。

絶対。ってことはないでしょうし、同居が上手く行く例もあるんでしょうけど、こちらへ来てからまだ同居成功例は聞いたことないんですよね。。個人的には、”うる星やつら”のメンド−家ぐらい広くて、「そういえば。。お義母さまを一週間ぐらい見てないわね」なんて言葉が出てくるほどの家に同居だったらいいんじゃないかしらんねぇ。とは、友達と話すときによく言うことですが。。

イタリアでも、同居成功例ってあるんですよねっ、ねっっ?!

もしそんな成功例をご存じの方、ご一報いただけるとウレシです。
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by zefiro04 | 2007-07-10 01:13 | ほんの日常


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